まずはどんなスキルを身につけておくべき?

プログラム言語はどの国も共通です

プログラム言語は「全世界共通の言語」と表現される事がありますが、実際にその表現に間違いはありません。「プログラムソース」とよばれるプログラム内容が表記されたものは、元の言語さえ知っていれば、どの国の人間でも読み取る事ができます。その中で、どのようなシステムを構築する際にも応用ができると言われている「C言語 / C++」と、webサービスやwebデザインに特化しているといわれている「JavaScript」の二つは、覚えていると有利です。IT系の外資系企業の場合はそれらを「使えて当然」という前提の募集を見かけることが多々あります。ただし「C言語 / C++」は取得の難易度が高いといわれている傾向があるので、基本的なロジックを覚える程度でも問題ありません。基本的なロジックさえ知っていれば、作業をしているうちにスキルは上がっていきます。

サーバーエンジニアも需要が高い

サーバーエンジニアも外資系企業では需要が高いといわれています。社内、社外問わずにIT関係のインフラを整える必要は常にあるからです。サーバーエンジニアの場合は「自分がどの程度」出来るかを証明することは難しい傾向があると言われています。外資系企業は資格を必須としていない場合も多いですが、CCIEやLPIC(エルピック)などは資格を持っているだけで、自身がどれほどサーバーエンジニアとしてのスキルを持っているかが客観的に伝わる材料になるので推奨される傾向があります。また、経験者の場合は自身が携わってきたプロジェクトなどを成果物として提出することが重要です。サーバーエンジニアが扱うシステムもプログラム言語の一種なので、構築されたプログラムソースは理解している人間なら人種を問わず、誰でも読み解く事ができるからです。