海外では戦力でないと解雇されやすい

成績に対してシビアになる

外資系の会社は人を育てるという感覚が全く無い訳ではありませんが、実力のある人間を使えば良いという考えが大きいです。つまり、結果を残せない社員を長い目で見るのではなく、解雇して新たな人材を採用するという決断をします。外資系の会社は競争に負けないように常にシビアな戦いを強いられます。少しのミスで他社との差が大きく広がる可能性もあるので、常に気は抜けません。日本の企業は失敗を糧にして次に生かすという考えが強いですが、このような考えを捨てないと外資系の会社では難しいです。もちろんミスは可能な限り避けたいですし、一つのミスに対して悠長に構えてしまうのは危険です。まだ自分は解雇と無縁の立場だと、慢心してはいけません。

常に挑戦する気持ちを忘れない

外資系の会社では、挑戦する気持ちを忘れてはいけません。上司任せの言動や、周囲に同調するだけの人間は評価されません。常に様々なアイデアを提案して、周囲を引っ張っていく覚悟が大切です。その結果、戦略が功を奏して会社に利益をもたらすことができれば評価されます。しかし、挑戦するということは失敗して会社に損害を与えてしまう危険性もあります。その場合は当然責任を負って解雇されるかもしれません。故に大胆な言動が出来ずに可もなく不可もなくの毎日を過ごす人も多いです。リスクを恐れて毎日を過ごしていても会社に利益をもたらさないので、評価は徐々に下がってきます。周囲を引っ張るような仕事ぶりであれば、信頼も厚くなります。